乳首が黒くなるのを予防するために日頃から気を付けるポイント

黒い
妊娠や出産によって乳首が黒くなってしまう原因」のページで説明したとおり、乳首が黒くなってきてしまう主な原因はメラニンが肌の中に沈着して残ってしまうことであることはお分かりいただけたと思います。

このページでは乳首が黒くならないために注意する点や対策を考えていこうと思います。
主な原因がメラニンである以上、黒くなってくるのを防ぐのは1日や2日のような短期間でできるものではないですが、どのような原因があるのかをあらかじめ知っておくことで日ごろから注意することができます。

まずはメラニンが生成されないように気を付ける

メラニンが肌の中に沈着して残ってしまうことが原因で乳首が黒くなってしまうわけですから、まずはメラニンが生成されてしまうような行為を避けることが大事です。

紫外線が皮膚に当たることによってメラニンが生成されるのは有名ですね。
乳首が紫外線に当たることは通常はありませんが、もしその可能性があるとしたら日焼けサロンを利用する場合が考えられます。

日焼けをすること自体がメラニンを生成させることに繋がりますから本来はあまり良くないのですが、もし日焼けサロンを利用する際には乳首にシールを貼るような対策をしておくといいでしょう。

普段使っているブラジャーをチェックする

ブラジャーのサイズや形が自分のバストに合っていない場合、動くたびに乳首と擦れてしまってそれが黒ずみの原因となってしまいます。

バストのサイズや形は人によって千差万別なので、ブラジャーを購入する際には事前に必ず採寸をして自分のバストの形を良く知ってから選ぶことが大事です。
ブラジャーが自分の胸の形に合っているかのチェックポイント」のページで詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

毎晩寝るときにはノーブラの方もいらっしゃると思いますが、その時に着る服の素材にも気を付けたほうがベターです。
ザラついた素材の服だと、動くたびに乳首への刺激が発生してしまいます。

代謝が落ちることによってメラニンが沈着する

からだの新陳代謝は加齢にともなって年々落ちていくのが普通です。
肌の生まれ変わりのことを「ターンオーバー」と呼んだりもします。
新陳代謝が悪くなるとメラニンが正常に体外に排出されずに黒ずみやシミになってしまうのです。

新陳代謝が悪くなる原因として挙げられるのは、

  1. 運動不足
  2. 睡眠不足
  3. 栄養の偏り
  4. ストレス

などが一般的です。
しかし上に挙げた原因のすべてに関して「バッチリ大丈夫」という人は限られると思います。
仕事によっては睡眠不足になってしまう日があったりして当然だと思いますし、ストレスがない仕事というのも少ないでしょう。

ここで重要なことは、上に挙げた原因を完全に無くすことではなく、過剰にならないようにするということです。

例えばちょっとストレスがかかったり何日か睡眠不足の日が続いたからといって、いきなり新陳代謝が大きく落ちるようなことは考えにくいと思います。
そこまで細かく考えたりせず、もっと長期的なスタンスで上に挙げた原因が増えないように心がけるぐらいがいいと思います。

生理の周期で変化し続ける女性ホルモン

カレンダー
女性ホルモンは月経の周期で一定の変化をし続けています。
大まかに言うと排卵日前後ぐらいから女性ホルモンの分泌は多くなり、月経の頃になると分泌量が減ります。

そのような女性ホルモンの変化にともなって新陳代謝の速度も変化します
それに加え、女性ホルモンはメラニンの増え方にも影響する面があります

ですからホルモンバランスの乱れがあるとメラニンが皮膚内に沈着しやすくなったりもします。
ホルモンバランスが乱れてしまう原因は上記の「新陳代謝が落ちる原因」と共通するので、それらの原因があまり過剰にならないような心がけをしておくといいですね。