大人ニキビができる原因と跡を残さない治し方

洗面所
10台の思春期にできるニキビとは違って、大人になってからできるニキビはその原因が少し違ってきます。
毛穴の皮脂がきちんと排出されないことによってニキビができてしまうのは思春期ニキビと同じですが、その「毛穴の皮脂がきちんと排出されない」原因が思春期の場合と違うのです。

思春期の頃は成長期による皮脂の分泌が活発なので、それによってニキビができやすくなります。
そのように原因が特定されている分、予防することも簡単なのです。
しかし、大人になってからは成長期ではないので皮脂の分泌が過剰とは普通はなりません。

では、なぜ大人になってからニキビができるのでしょうか?
ここでその原因を知って、早く治してしまいましょう。

大人ニキビができる原因

大人になって皮脂の分泌が過剰なわけでもないのにニキビができてしまう原因は、何らかの理由によって毛穴が塞がれた状態になってしまうからです。
その「何らかの理由」には、主に以下のようなものが挙げられます。

  1. 生理によるホルモンバランスの乱れ
  2. 睡眠不足
  3. 仕事などのストレス
  4. ダイエットによる栄養の偏り
  5. 汗をかいて蒸れた状態がよくある

この中であなたが該当しているものはありますか?
もしあるならその点を解消すれば良いのですが、実際には簡単に解消できないものもあると思います。

ここからは上記のような原因からできる大人ニキビにどう対処していくかを考えてみましょう。

大人ニキビを予防するには

「ダイエットによる栄養の偏り」という原因に対しては、食事のメニューを見直したり補助サプリを使うなどして栄養を補給して対処するのが普通ですね。
人間、栄養素によって体の健康が保たれているのは誰でも当然なことなので、これが最も基本的な対策となります。
でも、栄養バランスの良い食生活をずっと保つのはとても難しいことでもあるんですけどね。

そして、「生理によるホルモンバランスの乱れ」、「睡眠不足」、「仕事などのストレス」などの原因に対しては簡単に解決できないことが多いと思います。
逆に言えば、簡単に解消できない原因だからこそ、これらが原因となって定期的にニキビができてしまうとも言えますね。

ただ、簡単に解消できないような原因だとしても、諦めることは決してありません。
その中でなるべく効果的な対処をして、少しでも改善させる・それ以上悪化させないということは可能です。

以下に対処法の例を挙げてみます。
これらの対処法を毎日は無理でも、週に1日でも2日でも実践できればきっとその効果はいずれ出てくると思います。
実践する頻度によって効果が出てくるまでの期間が変わると思いますので、自分に無理のない範囲で焦らず気長に実践してみましょう。
以下のようなことを心がけておくといいですね。

  1. 適度に洗顔するようにし、洗顔後は乾燥させないように保湿する。
  2. 化粧に使うファンデーションは油分を含まないものに変える。
  3. 週に1回でも運動する日を作ってみる。30分歩くだけでも充分。
  4. 化粧したまま寝てしまうことは極力避ける。

もちろんこれらすべてを実践する必要はありません。
自分のできる範囲からやってみることが大事だと思います。

大人ニキビはその原因を簡単に解消できないことが多いので、治したり予防するのにも時間がかかります。
上に挙げた内容をまずは覚えておいて、できる範囲で実践をし、いつか習慣化できるのが理想ですね。
みんなで一緒に頑張りましょう。