髪の正しい洗い方を知ってパサつきの発生を予防しましょう

シャンプーで洗髪
シャンプーで髪を洗うのは毎日行うものなので、間違ったやり方をしていると髪や頭皮にダメージが蓄積されていってしまいます。
その結果、髪の毛が薄くなってしまったり、抜け毛や切れ毛などの原因になってしまうこともありえます。

このページではシャンプーでの洗髪について細かく説明していきたいと思います。
ここで正しいやり方を覚えて、髪や頭皮を健康に保てるといいですね。

シャンプーで洗うのは1日1回まで

毛穴が皮脂で詰まってしまうと良くないこということは有名ですね。
そのためにシャンプーで洗う必要があるわけです。

ただ、頭皮には多少の皮脂があることが髪や頭皮の健康にとって大事なのです。
1日に何度もシャンプー洗いをすると頭皮の皮脂を必要以上に取り去ってしまい、頭皮や髪の健康のためには逆効果になってしまいます。

ですので、シャンプーで髪を洗うのは1日1回までにしてください。

シャンプーを使わない水洗いだけだと皮脂のような油分を取ることができないので、それはそれで良くありません。

「髪の毛を洗う」のではなく「頭皮を洗う」

洗髪をする時に心がけるのは、「髪の毛を洗う」のではなく「頭皮を洗う」ことです。

髪の毛自体にに付いている汚れというのは匂いなどの原因にはなりますが、髪の健康な成長にとってはあまり悪影響を及ぼすものではありません。
それに、髪の毛についている汚れはシャンプーを付けて軽く撫でる程度でもすぐに取れるからです。

髪の健康な成長にとって悪い影響を及ぼすのは主に毛穴の汚れや詰まりです。
ですので、髪の毛自体はシャンプーで軽く撫でるように洗えば充分です。
あくまでもシャンプー洗いの目的は頭皮や毛穴を清潔にするためという意識が重要です。

爪を当てないように指の腹で優しく洗う

頭皮や毛穴を洗う時には爪を当てないように指の腹を使って優しく頭皮を洗ってあげてください。
強くこすったりする必要はありません。
シャンプーの泡が毛穴に浸透すれば、汚れはきちんと取り除けます。

髪を洗う時には髪の毛同士が強くこすり合わないように洗ってください。
濡れている髪は乾いている時よりもデリケートな状態ですので髪の毛同士の摩擦によって傷んでしまい、パサつきなどの原因となってしまいます。

一日に何十本の髪の毛が抜けるのが普通

抜け毛が気になっている時というのは、頭皮や毛穴に刺激を与えたりこすったりすることが怖く感じてしまうものです。
それによってさらに髪の毛が抜けてしまうように感じてしまうからですね。

しかし、抜け毛や薄毛の症状がない方でも、人間は一日に何十本の髪の毛が抜けるのが普通です。
洗髪をすることである程度の髪が抜けることは誰にでもあるものです。
ですので、あまり気にしすぎないほうがいいと思います。

それに、毛穴に汚れが詰まった状態では今後生えてくる髪の毛にも悪影響が出てしまいます。
今きちんと頭皮や毛穴を清潔にケアしておくことが今後の髪の毛の健康な成長につながりますので、今抜ける毛を必要以上に気にしないようにして正しくケアしてあげましょうね。